人間魚雷「回天」、窓もない黒い物体に乗って(まるで棺桶)突撃していくときの感情は一体どのようなものだったのでしょう。故障によって生き延びる者、それにより次の魚雷要員だった者の突然の出動。
男たちの大和より低予算ですから、壮大なセットも派手な爆撃シーンもありません。でも、しっかりと演技演出され、見る側に考える余地を与えてくれます。
2007/02/23レンタルスタート
【個人的評価:●●●○○】
【レンタル期待度:●●○○○】
テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
- 2007/02/16(金) 15:53:22|
- 邦画
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第2回本屋大賞を受賞した恩田陸の同名青春小説を映画化。劇場公開1週間後のレイトショーで観ました。
ただただ歩き続ける青春ロードムービー。「青春」と言っても、わけあり主人公男女に熱さは無く、湿っぽくも無く、乾いた感覚が伝わってきます。星空を見上げながら友達、クラスメートとの80km。高校時代・青春っていいよな〜と懐かしむオジサン(含む私)、共感しまくる大学生らしきカップルという感じでした。
2007/02/23レンタルスタート
【個人的評価:●●●○○】
【レンタル期待度:●●○○○】
テーマ:日本映画 - ジャンル:映画
- 2007/02/15(木) 15:50:20|
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名作の部類に入るであろう「ヴァイブレータ」トリオの新作。
寺島しのぶ, 豊川悦司, 松岡俊介, 田口トモロヲ, 妻夫木聡と、役者がしかっりしているので、ひとつ一つのカットが長く、役者にじっくり演技をさせています。そのため多くのシーンが心に残ります。蒲田の素朴な風景と素朴な女性の物語。
【個人的評価:●●●○○】
【レンタル期待度:●●○○○】
テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画
- 2007/02/07(水) 15:40:27|
- 邦画
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黒沢清監督のサスペンス+ホラー+ラブストーリー。
劇場で観ましたが、公開2週目の平日夜で客席まばら・・・。でも、観客はほぼ納得・満足したのではないでしょうか。
様々な現象に対する説明責任を放棄し、観る者に考えてもらう手法?
「映画を壊すための試みをいくつかしている」と雑誌で読みましたが、撮影手法にもそれは現れていて、万人受けする映画でなくても良いという潔さを感じます。新しい黒沢清の世界観を観た気がします。
2/9レンタルスタート
【個人的評価:●●●○○】
【レンタル期待度:●○○○○】
テーマ:日本映画 - ジャンル:映画
- 2007/02/05(月) 14:11:19|
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昭和版からだいぶ年数が経過していますが、前作が大ヒットというより社会現象に近いものがあっただけに、近作は恋愛も交えてちょっと目先を変えているようです。
個人的にこの恋愛描写はもう少ししっかり描いてほしかった気がします。
しかしながら特撮は素晴らしい!皆が見覚えのある山や建物が噴火したり崩れ落ちたり。アメリカのパニック映画を見ている地元アメリカ人の気持ちが少し分かった気がしたり。
地震情報でよくある「各地の震度」の表示が日本列島全体に!これを見たときは、いつかこんな地震が来てしまうのではないだろうかと不安になりました。
前作と比較してみるのも良いかもしれませんね。特に田所博士。
1月19日レンタルスタートです
【個人的評価:●●●○○】
【レンタル期待度:●●●●○】
テーマ:邦画 - ジャンル:映画
- 2007/01/09(火) 13:31:34|
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人気コミックが原作の実写は、大御所「三丁目の夕日」をはじめ、ずいぶんと多かったですね(まだまだありますけど)。某社会学者がラジオで話していましたが、原作者が数年かけて積み上げてきた原作コミックの佳境もしくは終盤に、原作不足の映画業界が「刈り取り」に来ている。だから新しい作品が出てくるまで時間がかかるので、この傾向は長く続かない。ということらしいです。
この作品は少女漫画なので、男である私は原作がコミックとは知らずにサンプルを見ました。群像劇ですので、誰か一人にテーマがあるわけではないのですが、そのへんちょっと感情移入がしにくかったかも知れません。
原作ファンのスタッフは、このキャストで間違いは無いと言い切っていました。主役五人はこれからの日本映画を引っ張るくらい頑張って欲しいものです。
1月12日レンタルスタート
【個人的評価:●●●○○】
【レンタル期待度:●●●○○】
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- 2007/01/07(日) 13:34:09|
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筒井康隆原作のパロディ映画。まさに日本沈没に便乗したB級映画です。
世界中のそっくりさんを総動員して(それもあまり似ていなかったり)、CGシーンもモロB級(制作費の関係ではなく、本家との何かがあったらしい)。この原作を許可した小松左京、タイトルを考えて星新一に敬意を払いたいです。
筒井康隆は時をかける少女をはじめ、さわやかな小説も書くのですが、基本はSFベースのはちゃめちゃ。筒井先生の世界を受け入れられる人であれば必見でしょう。
【個人的評価:●●●●●】
【レンタル期待度:●●○○○】
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- 2006/12/23(土) 13:42:17|
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この作品独自のテンポややり取りがトリックワールドを作り出していますよね。正直私にはなじめないのですが。
この劇場版2では、前作やテレビ版の様々な小ネタ・時事ネタを散りばめ、山田上田コンビの漫才コンビのようなやり取りで笑いを誘います。終わり方からするとこれで本当にラストなのでしょうね。
個人的にゆーとぴあ、B&B、猿岩石有吉、Mr.オクレ、ばってん荒川の出演が懐かしかった!?
【個人的評価:●●○○○】
【レンタル期待度:●●●●○】
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- 2006/12/22(金) 13:51:34|
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楳図かずお原作コミック+デスノート金子監督の低予算作品。
予算が無いからスプラッターシーンんなどは物凄くチープ。でも、それでいいような気もします。
楳図先生が「映画化が絶対に出来ないような話を作った」と語っていましたが、この映画には先生もちょっとだけ出演。きっと先生もこの出来に満足なのでしょうから、これが楳図ワールドなのでしょう。
ただ、金子監督はデスノートの成功で、これは作り直したいと思っているのではないかと。。。
田口トモロウの怪演は見物です。
【個人的評価:●●○○○】
【レンタル期待度:●○○○○】
テーマ:邦画 - ジャンル:映画
- 2006/12/14(木) 14:08:13|
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大人気シリーズ海猿のラストとなる作品。
続編ってスケールは大きくなるけど(予算が大きくなるから?)、話はむりやりって言うのが多くて、正直あまり期待をしていませんでいた。
CMもプロポーズシーンで、タイトルも「LOVE」ですから。
でも観てみてビックリ!邦画でもこれだけ出来るのか!というくらいの迫力のシーンに、恋愛映画の要素が加わり、加藤アイの可愛さが加わり(個人的)人間の極限を描いた映画でもある。
映画館で見たときには、土曜のレイトショーということもあってか、若いカップルが多かったのですが、是非それ以外の層、40台以上のこの手の映画をあまりご覧にならない方にもオススメしたい作品です。
2006年邦画最大の話題作、12/20レンタルスタートです。
【個人的評価:●●●●●】
【レンタル期待度:●●●●●】
テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
- 2006/12/13(水) 14:02:02|
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