DVDとか映画とか

映画が好きでレンタル店のスタッフになりました。しかし自分の趣味志向では仕事になりません。好きな監督はブニュエル、トリュフォー。新作DVDや過去の名作などを、私の主観で紹介しています。

佐賀のがばいばあちゃん

20数年前、漫才で一世風靡してあっという間に消えた(気がする)B&B島田洋七の自伝小節の映画化作品。

正直あまり期待をしないで観ましたが、笑いと涙と感動で溢れる映画。ものが溢れる時代に生きていると感じない事がしみじみと伝わり、本当の優しさを持った人々が街にはたくさんいたのですよね。きっと今も居るはずなのですが・・・。

セットや昭和30年代の街並みも再現され(家は実際にある物を使ったらしい)、細部にわたって気配りがされています。

「ばあちゃん」吉行和子が凄い!キレまくった演技で笑いを誘い、涙を誘い、それを緒形拳などが支えています。

Always三丁目の夕日をはじめ、昭和を振り返る映画が多くなっているのは、団塊の世代をターゲットにした映画会社の戦略とも聞きますが、そうした層だけではなく、現在の暮らしに満足している「はず」の多くの人々が望んでいるからヒットしているのではないのかな?と感じます。

佐賀のがばいばあちゃん 佐賀のがばいばあちゃん
吉行和子 (2006/11/21)
東映

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【個人的評価:●●●●●】
【レンタル期待度:●●●○○】

テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画

  1. 2006/11/20(月) 23:04:10|
  2. 邦画
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  4. | コメント:0

プロフィール

Author:DVD仕入れ担当
映画が大好きでレンタルショップの仕入れ担当をしてます。自分の好みで仕入れても偏るだけですので、様々なジャンルの映画を観ようと思っています。
一般的知名度が低くても、「これは面白い!」と思った作品をお客様へご紹介して喜んでいただいたり、回転率が高かったりするのが今のところの生きがい。
好きな監督:ブニュエル、トリュフォー、キューブリック(あれ?みんな死んじゃった人ばかり)

ご意見がございましたら、コメント欄へご遠慮なく。

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